沿革

大正10年(1921年)4月
前会長:故清水 善次の実兄:
清水 教昭が狸小路4丁目に金物店を開業。

昭和25年(1950年)6月
個人営業を組織変更し、株式会社清水金物店とする。資本金100万円。

昭和17年(1942年)6月
戦時企業整備により閉店。

昭和17年(1942年)7月
前社長:清水 保の父、故清水 善次が同店を譲り受け、引き続き営業。

昭和28年(1953年)6月
資本金200万円に増資。

昭和32年(1957年)7月
札幌市中央区南3条西5丁目に鉄筋コンクリート3階建150坪の倉庫を新築。

昭和38年(1963年)9月
札幌市中央区南3条西5丁目に事務所を新築、卸部門の商事部を移設。

昭和44年(1969年)7月
隣接する狸小路組合事務所の建物を買収。

昭和50年(1975年)3月
隣接家屋1階を増床。

昭和50年(1975年)12月
資本金1,000万円に増資。

昭和37年(1962年)10月
資本金400万円に増資。

昭和43年(1968年)2月
店舗の大半を類焼するが応急補修を行い営業続行。

昭和43年(1968年)9月
札幌の狸小路店舗及び地上権を買収。

昭和46年(1971年)5月
狸小路店舗を改装。

昭和58年(1983年)3月
商事部の土地、建物を売却。

昭和60年(1985年)4月
清水ビル竣工落成。

昭和53年(1978年)3月
商事部を分離独立させ清水商事株式会社を設立。

昭和59年(1984年)8月
狸小路店舗を新築のため閉店、仮店舗にて営業。

昭和59年(1984年)9月
清水ビル新築着工。

平成9年(1997年)7月
FD事業部新設(FDフードビジネスディベロップメント)

大正10年(1921年)4月
前会長:故清水 善次の実兄:
清水 教昭が狸小路4丁目に金物店を開業。

昭和17年(1942年)6月
戦時企業整備により閉店。

昭和17年(1942年)7月
前社長:清水 保の父、故清水 善次が同店を譲り受け、引き続き営業。

昭和25年(1950年)6月
個人営業を組織変更し、株式会社清水金物店とする。資本金100万円。

昭和28年(1953年)6月
資本金200万円に増資。

昭和32年(1957年)7月
札幌市中央区南3条西5丁目に鉄筋コンクリート3階建150坪の倉庫を新築。

昭和37年(1962年)10月
資本金400万円に増資。

昭和38年(1963年)9月
札幌市中央区南3条西5丁目に事務所を新築、卸部門の商事部を移設。

昭和43年(1968年)2月
店舗の大半を類焼するが応急補修を行い営業続行。

昭和44年(1969年)7月
隣接する狸小路組合事務所の建物を買収。

昭和43年(1968年)9月
札幌の狸小路店舗及び地上権を買収。

昭和46年(1971年)5月
狸小路店舗を改装。

昭和50年(1975年)3月
隣接家屋1階を増床。

昭和50年(1975年)12月
資本金1,000万円に増資。

昭和53年(1978年)3月
商事部を分離独立させ清水商事株式会社を設立。

昭和58年(1983年)3月
商事部の土地、建物を売却。

昭和59年(1984年)8月
狸小路店舗を新築のため閉店、仮店舗にて営業。

昭和59年(1984年)9月
清水ビル新築着工。

昭和60年(1985年)4月
清水ビル竣工落成。

平成9年(1997年)7月
FD事業部新設(FDフードビジネスディベロップメント)

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