富士通 HOPE Cloud Chart 2017年2月6日2017年10月6日 クラウド型電子カルテシステム 万全な災害対策・セキュリティ対策が施された富士通のデータセンターを利用することにより、安心してお使いいただけるクラウド型電子カルテシステムHOPE Cloud Chartをご提供します。診療情報のさらなる共有を推進し、地域と一体となった医療を実現するための基盤となる院内ICT化を強力にサポートします。 導入・運用負担の軽減トータルコストの低減電子カルテサーバ、医事会計サーバを購入する必要がないため、初期コストを抑えられ、サーバの維持費も必要ありません。また、空調などの電気代も抑えられます。保守負担の軽減電子カルテサーバや医事サーバの管理作業をデータセンターの専門員が行うため、 病院は各種作業の負担もなく、選任スタッフも必要ありません。 安心・安全な環境の提供セキュリティネットワークを使用。IP-VPNによる高セキュリティなネットワークにより、病院・データセンター間を接続します。 多様なニーズに応える高機能医療現場のニーズに対応した様々なサービスや機能を提供します。 高い拡張性によって、ニーズの変化に対応した機能を継続的に提供が可能です。さまざまな拡張機能を利用可能 地域医療連携システムとスムーズに連携 広く利用されているシステムをベースに開発数多くの導入経験で培った様々なノウハウを搭載した電子カルテ・医事会計システムをベースにクラウド版でご提供します。 関連製品 メーカー公式ページへ