本日は昨年12月に施工させて頂きました
輸入壁紙を使ったお部屋のリフォームのご紹介です。
今回は、ピュアモリスの壁紙を壁一面に貼る事になりました。
19世紀のイギリスのデザイナーさんで、「モダンデザインの父」と
呼ばれているウィリアム・モリスがデザインした壁紙を現在風に
アレンジしたのがピュアモリスのカタログです。
こちらの壁紙を使いました。ストロベリーシーフという柄でウィリアム・モリスの
数多いデザインの中でも、ひときわ不動の人気を誇るデザインのひとつが
この「いちご泥棒」です。
ストロベリシーフのデザインは、園芸家たちの日常の暮らしの中にある
小さな悩みからインスピレーションを得たと言われています。
こちらがストロベリーシーフの壁紙を壁一面に貼った画像です。
照明に照らされて、落ち着いたクラッシックな感じがとても良いです。
残りの3面の壁が国産クロスの無地柄で貼替しました。
施工させて頂いたお宅はピアノ教室をされておりまして、
今回はピアノ室の壁紙を貼りかえさせて頂きました。
落ち着いた雰囲気で生徒さんのピアノの上達も早そうですね!
壁紙リフォームのご相談もお受けしております!お気軽にお問合せください。
お問合せ・お申込み
下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。